教育会館線画 公益財団法人横須賀三浦教育会館

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「第9回名画セミナーより」

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9月24日「事務局雑感」更新。


「コ永洋明ピアノ弾き語り」お知らせ
「臨時休館延長のお知らせ」
・「第10回名画セミナー」お知らせ
・「第85回ふれあいコンサート」お知らせ


更新は通常第2、第4金曜日に行います。
*当会館事業の受付は、月〜金曜日
                         (9:00〜17:00)です。


















当会館は、9月30日(木)まで休館とします。
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キュレーター林綾乃さんによる名画への案内。食で楽しむ広重の東海道五十三次
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第85回ふれあいコンサート

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徳永洋明ピアノ弾き語り 12月12日
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小学校(5・6年)の教科担任制について


 教科担任制とは、1人の教員が特定の教科を受け持ち、複数のクラスを教える方法です。現在、小学校では1人の教員が1学級を担任してほぼ全教科を教えることが多く、学校によっては、音楽や家庭などで専科の教員がいてその教科を複数のクラスで教えています。
 文科省は、小学5、6年生の一部授業で、来年度から進める予定の「教科担任制」について、対象教科に外国語(英語)、理科、算数に加え、体育も含める案をまとめ、必要な費用を来年度予算の概算要求に盛り込む考えです。
 50年以上も前になりますが、逗子小学校に転任して5年生を担任したときには教科担任制が実施されていました。5クラスの担任が決められた後に、担任が相談して国語・算数・社会・理科の4教科を分担しました。音楽・図工・家庭科は専科が担当しました。そのため、Aさんは、全クラスの理科と担任クラスの 体育・道徳・学級指導を受け持ちました。
 この経験から、教科担任制であったプラス面を思い出すことができます。何よりも教材研究や教材の準備をする教科が減り、担当教科の準備ができたことです。時間的なゆとりも生まれ子どもと触れ合う時間がとれ、休み時間には運動場に出て遊び、子どもとの共感ができたことです。学年の職員室もあり、常に学年の教員が意見交換でき、生徒指導も補完し合うことができました。
 子どもも、授業を通してより多くの先生と接することになり、得意なことを伸ばし不得意なことを克服できてプラスになったようです。なによりもいろいろな先生から声を掛けられたことは楽しかったようです。
 当時は、現場の意見が教科書採択に直接反映されるなど尊重されてきました。しかし、政府がお金をかけない教育改革を進めてきた結果、教育内容や事務作業などが増え、教職員も削減され、学校に余裕とやりがいが失われてきました。教科担任制実施には教員増と現場実態を考慮することが必要です。文科省には、現場の声に耳を傾け条件整備に責任を果たしてほしいと思います。




  

2021/ 9/24



                                                (これまでの事務局雑感はこちらです)
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