ギャラリー
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主催:横須賀三浦教育会館
2009夏休みの公益事業1 「科学工作教室」不思議探しに挑戦してみよう!
(参加者の感想はこちらです。)
私たちが生きていくのに必要なものは? 「空気」「水」は絶対に必要ですね。身近にあるのに知らない空気や水。 その「水の性質」を実験で体感してみましょう。 あれ!なぜコップの水を吸い込んで、反対側から・・・ こんな動きをする「水を飲む鳥」を作ってみましょう。身近な材料で。 そして、身近にある水の不思議を実感し、生活の中の不思議探しに挑戦してみ ましょう。 1.日時:8月20日(木) 9:00〜12:00 2.場所:横須賀三浦教育会館2階ホール 3.題材:「れんげで作る水飲み鳥」 4.講師:横須賀市野比小学校校長 小田部忠仁 5.対象:小学生(4〜6年)先着25名 6.参加費:教材費として200円 7.持ち物:筆記用具、はさみ、作品を入れる袋 8.後援:横須賀、三浦、逗子、葉山の各教育委員会
参加者の感想をいただきました。一部を掲載します。
ありがとうございました。
- 初めてれんげで水鳥を作ってとても楽しかったです。またほかの実験
もやってみたいです。//(^^)//ヨーグルトの実験が楽しそうです!!また
参加しま〜す♪ - 100円ショップの身近なものでこんなおもしろい実験ができるとは
思いませんでした。 - 100円ショップでうってるもので作れるから家でも作れるのでおと
うとに教えます。 - とてもたのしかったです。家でもチャレンジしたいです。
- 水にはものすごい力があった。
- くろ色がいろいろな色からできてるとは知らなかった。
公益財団法人 横須賀三浦教育会館